今回は私が初めてラウンドを回ったときに、
となったものを2つご紹介します!
初ラウンドに行ったことのない方はぜひ参考にしていただき、私の二の舞にならないよう気を付けてください!笑
※【その1】もありますのでぜひ参考にしてください。
>>>【ゴルフ初心者】初ラウンドで「なんやこのルール!」ってなったやつ【その1】
1.「打ちまーす!」と叫ぶ!?
理由は以下の通りです!
- 複数名が同じタイミングで打たないようにするため
- 自分より前にいる人に知らせるため(安全面も考慮して)
基本的にゴルフでは、カップからの距離が遠い人から先にプレーをするのが原則です。
しかし特に公式の試合などでなければ、グリーン周りになってくると「準備ができた人から打つ」というような暗黙の了解ルールが生まれてきます。
なぜかというと、各ゴルフ場ではファストプレイ(早め早めのプレイ)を推奨しており、後ろの組まで順番が詰まらないようにしなければいけないためです。
つまりだんだん打つ順番が曖昧になってくるからこそ、特に初心者は「打ちまーす!」といちいち声をだすようにしましょう。
みなさんはそもそもゴルフの打つ順番を知っていますか?
ゴルフでの打つ順番には大きく分けて2つあります。
- ティーショット(第一打)の順番
- ティーショット以降の順番
以下、簡単に説明していきます。
1.ティーショットの順番
最初のホールのティーショットの順番はくじ引きで決めることが多いです。
ゴルフ場には、1番ホールと10番ホールに下イラストのようなくじ引きセットが設置されている所が多いので、これを用いて順番を決めます。

それ以降のホールはスコアの良い順にティーショットをすることが原則となっています。
また、同スコアの場合は前のホールの順番でティーショットを打ちます。
ちなみに、そのホールで最初にティーショットを打つ人をオナー (honor/honour)といいます。※オーナー(owner)ではないので要注意
”honor”には名誉とか栄誉という意味が含まれており「スコアの良い人に敬意を払って先に打って頂く」という発想のものなようですね。
2.ティーショット以降の順番
ティーショット後(2打目以降)は、カップからの距離が遠い人から先にプレーをするのが原則です。
しかし、公式の試合でない場合、必ずしもその順番が守られるわけではありません。
なぜかというと、各ゴルフ場ではファストプレイ(早め早めのプレイ)を推奨しており、順番が詰まらないようにしなければいけないためです。
余談ですが「初心者は~~~だ」「俺が教えてやる」と言うのが口癖な「初心者に教えたいおじさん」は会社に絶対1人はいます。笑
このような人ほど初心者特有のマナーを重んじる傾向にありますので、このようなマナーを身に着けておいて損はないと思います。
2.”マン振り”って何?
”マン振り”とは
初めてラウンドに行った時の、私のティーショット。
後ろから上司達に「マン振り!マン振り!」とあおられました。
…マン振りってなに?下ネタ?笑
そうではありません。
単純です。マン振りとは力いっぱいクラブを振ることをいいます。
普通に考えたら力いっぱいクラブを振った方がヘッドスピードがあがり、ボールは遠くに飛ぶと思うでしょう。
しかし必ずしもそうとも限らないのがゴルフの難しいところです。
その理由は、マン振りするとどうしてもミート率が下がりやすくなるためです。
なんでも、芯を1センチ外すと飛距離が7%落ちるのだとか。
つまり、ドライバーの飛距離が200ヤードだとすると、その7%で14ヤード。
わずか1センチ芯を外しただけで14ヤードも飛距離が落ちるわけです。
マン振りは「悪」なのか
実際マン振りはしない方がいいのでしょうか。
ということで、プロはマン振りしているのかどうかを調べました。

出典元:https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17292352
上の画像は、12人の女子プロに、マン振りを「1.毎回する」「2.たまにする」「3.ほぼしない」「4.全くしない」の4択から選んでもらうというアンケート結果です。
「ボギーを取ってしまった後」「勝負をかけたいとき」などにマン振りをする選手もいらっしゃるようですが、基本的には6~8割の力で振りぬく選手が多いとの結果です。
かの有名なタイガー・ウッズは「通常のショットでは自分の出せるヘッドスピードの80%を超えないように打っている」と語っています。
私も含め、ゴルフ初心者はとにかく芯に当てることを意識することを目標にすべきです。
遠くに飛ばしたい、清々しく振りぬきたいという欲情をできるだけ抑え、まずはきれいにミートできるようになりたいものですね。
まとめ
今回は、私が実際に初ラウンドで「なんやこのルール!」ってなったものを2つ紹介しました。
- 安全面・マナーの面から、打つ前に「打ちまーす」と宣言しよう!
- 「マン振り」とはフルスイングとほぼ同義。煽られても自分のスイングを貫こう。
ゴルフは紳士のスポーツ。
ルールやマナーがとにかくたくさんあります。
私も少しずつ覚えていけるよう頑張ります。
この記事がみなさまの一助となりますように。
以上、失礼いたします。