雑記

【発見】営業マンにはゴルフをすべき人としなくてよい人が存在する!

【発見】営業マンにはゴルフをすべき人としなくてよい人が存在する

みなさんは「営業マン=ゴルフ」というイメージがありませんか?

私の見解を言いますと、そのイメージは「その通り」という人もいれば「そうでもない」という人もいます。

先に結論をいいますと、ゴルフをすべき人としなくてよい人は、以下の二点が分岐点となるのではないかと考えます。

  • お客様がゴルフをする業種か
  • 自分がゴルフ接待をしなければならない役職か

今回は、営業マンにゴルフをすべき人としなくてよい人が存在する理由を私なりにつらつらと書いていきたいと思います。

なぜ「営業=ゴルフ」か

もともとなぜ「営業マン=ゴルフ」というイメージがあるのかというと、高度経済成長の時代から1990年代初めのバブル経済の絶頂期まで、ゴルフブームだったからなんです。

当時はゴルフ場の会員権にとんでもない値段がついたりと、「ゴルフをすること=ステータスが高い」というイメージがついていたようですね。

多くのサラリーマンがクラブを握り、出世するためにブンブン振り続けていたのですね。

その証拠に、どの会社でも「営業マンにはゴルフが必須だ!」とおっしゃっているのは50代もしくはその世代に育てられた40代のサラリーマンに多いかと思います。

しかし、団塊の世代のゴルフブームが終わり、ゴルフ人口はピーク時からおよそ半分まで減少しています。いわゆる「谷」にきているそうですね。

そのためゴルフ人口を増やそうと深夜のテレビ番組などではよく、綺麗なお姉ちゃんが際どい格好をしてゴルフするものなんかをよく見かけます。

ゴルフ連盟としても、おじさんのイメージがあるゴルフに一石を投じたい思いなのでしょう。

【発見】営業マンは必ずしもゴルフをしているわけではなかった件!

職種によるものが大きい

ゴルフ接待が必要な業種

では本題に入ります。

なぜゴルフをすべき人としなくてよい人が存在するのか?

それはズバリ、自分のお客様がゴルフをする業種かそうでないかによります

近年では過剰な接待が禁止される業種が増えてきています。

例えばお医者さん。

ゴルフブームのころは製薬会社の営業マン(MR)でも医者相手にゴルフ接待をすることがありましたが、最近は手土産などを含む接待全般が禁止の傾向にあるようです。

次に公務員。

こちらは言わずもがなですが、もともと公務員は接待を受けることは禁止されています。

ですので、お客様が役所や学校などの公共施設である営業マンの場合、仕事上でゴルフ接待なんてすることはないでしょう。

ではどのような職種のお客様相手にはゴルフ接待をすることがあるのか?

今でも根強くゴルフ文化が残っている代表的な業界が一つあります…。

それは金融業界(銀行・証券・保険)です。

なぜ金融業界は必要なのか

これはもう文化としかいいようがないかと。笑

行員さんの場合、支店コンペ、支店間対抗コンペ、そして役員になるためには行員さんご自身が接待ゴルフをする必要もあります。

証券、保険会社も同様です。

金融業界はお金を扱ったり、見えない信用を売るという少々特徴的な職種です。

ゴルフは一日中お客様との時間を共有できて、なおかつハードじゃないという都合のいいスポーツですから、金融業界の「信頼関係構築ツール」として定着したのではないかと考えます。

これは長年の歴史が構築してきた文化であり、そう簡単に崩れるものではないと思います。

IT営業の場合

結局、お客様による

ちなみに私はゴルフ始めました。笑

私はIT業界の人間であり、金融機関様をお客様としている営業マンだからです。

お客様が金融機関様ですので接待ゴルフは必須です。

しかし、オフィスを見渡してみると例え金融機関がお客様であったとしても、社内の営業マンが100%ゴルフをしているわけではないことに気づきました。

社内でのゴルフ層を私なりに観察したところ、4,50代のおじさん8割、「意識高い若手」2割といったところでしょうか。笑

また、社内には金融機関以外の法人営業マンもいますが、ゴルフをしている人としていない人は、これまたまちまちのようです。

結局、近年では昔に比べ営業マンにおいてのゴルフの重要性が下がってきていることは確かな事実であり、ゴルフをするかしないかは「人による」ところが大きいように思います。

うちの会社には、偉くなってきてお客様とのゴルフに参加しなければならないという理由だけで、50歳になってからゴルフを始めた上司もいます。笑

ゴルフを始めて感じたメリット

必ずしもゴルフをする必要はないと思うことは確かですが、営業マンとして必要な、お客様との「共通の話題」になることは確かです。

お偉いさんとの懇親会に参加させていただいたときに驚いたのですが、あの人たちゴルフの話で2時間もちます。笑

まんたろう
まんたろう
私も最近ゴルフ始めました!

とお話してみると、

お客様
お客様
えらいね!若いうちに始めてたらすぐうまくなるよ!
お客様
お客様
将来有望な営業マンだね~。これから頑張ってね~。

などと可愛がってもらえました。笑

ゴルフという話題がなくてもお客様と話せる自信がある!という方は特段ゴルフを始める必要はないでしょう。

しかし、手っ取り早くお客様と仲良くなるためのツールとして、ゴルフは便利だなあと思ったのが正直なところでございます。

まとめ

今回の記事を以下にまとめさせていただきました。

  • お客様がゴルフをする業種かどうかによる
  • 金融業界はゴルフ文化が根強く残っている
  • 自分がゴルフ接待をしなければならない役職かどうか
  • ゴルフをするお客様の場合、手っ取り早く共通の話題ができる

業界、職場によっては全くゴルフをしない企業もあれば、せざるを得ない職場もあると思います。

それは入ってみないとわからない、というのが現実です。

どうしてもゴルフを始めたくない!!!

という方は、できるだけ金融業界を避けて就職・転職するよう心がけてみてください。

この記事がみなさまの一助となりますように。

以上、失礼いたします。

ABOUT ME
きょろまんたろう
20代現役ITサラリーマン/脱サラする方法を本気で研究してます/人と違う生き方をしよう/インデックス投資と不動産投資、奥さんはプログラミング

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA